GVBのハイビームバルブ(HB3)をLED化しました.

24 3月

インプレッサ WRX STI(GVB)のロービームはHIDですが,ハイビームはハロゲンバルブです.この為,点灯するまでの間,フィラメントが暖まるまで1sec以下のタイムラグがあります.まぁ,普段使いではそこまで大きな問題ではありませんので,これは自分への言い訳です.実のところ,単純にLEDのバルブも値段が安くなりつつある為,LED化してみたくなっただけです.結論から言うと,取り付けには難がありましたが,結果としては満足できるものでした.

以下,バルブのパッケージを示します.

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今回,私は以下のサイトで購入しました.

AutoSite

「LEDA LA01」というモデルです.GVBも実績リストに載っていましたので,そこのリンクから購入しました.モデルはHB3タイプで「H9 HB3」で共通筐体になっています.Oリングを交換することで,それぞれに対応させます.が,私の場合はOリングが硬すぎて入りませんでした.

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電圧は12と24V双方に対応しています.LEDは12W*2程度のようです.使っているLEDはCree社製のX−Lamp XM-L2 のようです.

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パッケージ内はこんな具合です.下に写っているのは本体,上に写っているのは極性反転ケーブルです.Oリングは最初についているものを合わせて3種付属しています.オレンジ(太),黒(中),黒(細)の3種です.

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下部にはファンが付いています.ファンガードはないので,取り付けの際にはケーブルが干渉しないように注意する必要があります.回転数は公称4000rpmです.

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LEDは裏表に1つずつ取り付いています.ベースはダイカストのようで,かなりしっかりした作りです.バリなども見当たりません.

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左右に取り付けますので,2台購入しました.

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付属のOリングは,この3種です.(1種は本体に取り付け済み)

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向かって左側は,エアインテークを取り外します.

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向かって右側は,ウォッシャータンクのクリップを取り外します.

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ハイビームのバルブは,比較的手が入りやすい部分にあります.

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反時計周りに回転させると,バルブを引っこ抜くことが出来ます.元々取り付いているバルブはハロゲンですので,素手で触れないように注意します.

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山道を走った際に多用するためなのか,先端が変色しています.交換するには丁度良い頃合いだったかもしれません.

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点灯するかどうか,念のため確認します.かなりの明るさです.

確認後,いよいよ取り付けです.先述の通り,Oリングは3種付属していますが,実際の取り付け時には,どれも合いませんでした.付属しているOリングは,オレンジ(太),黒(中),黒(細)の3種ですが,オレンジは完全に入らず,黒(中)も入りそう…でも全く入らず,黒(細)はガタつきが大きすぎるという結果になりました.試しに元々ついていたHB3バルブのOリングを付け替えてみたところ,ガタつきは残るもののちょっとはましになりました.

ということで,このまま曇りが出ないか経過観察をすることとしました.

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取り付けたあとは,こんな具合です.色温度については,ロービームは4000K,ハイビームは6500K,全く違います.まぁ,ハイビームは常時点ける訳ではないので,良しとします.

という訳で,農道でテストをしてみます.

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まずは,ロービームのみ.比較の為にブーストメータを入れてみました.プロジェクタタイプなので,そこまで遠くは照らすことが出来ません.

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ハイビームを点けるとこんな具合です.肉眼ではもっと分かりやすい差があるのですが,写真ではそれほど大きな差が現れないですね.電信柱を見ると分かりやすいと思います.

ハロゲン→HIDでは明るくなるが,ハロゲン→LEDではどこまで明るくなるのか…という方も多いとおもいます.私の感覚としては,ハロゲン→LEDでも十分な差を感じることが出来る程度,明るくなると言うことが出来ると思います.

耐久性については,継続して観察していきたいと思います.

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