iPhotoが重くて動作しない場合の対処.2015版

23 3月

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iPhotoが重くてまともに動作しない為,ネット上にある情報を元に対処しました.

バージョンは,OSが10.10.2 iPhotoが9.6.1です.

自分用のメモを兼ねて,載せたいと思います.2015版としていますが,実際過去のVerも一緒だと思います.しかし,今の今までこんな不具合が放置されるというのも,既にiPhotoは余り重要視されていないんでしょうね.

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症状は,起動後にこんな画面が5分以上表示され続けます.当然操作は不可能です.起動後もレインボーカーソルが頻発して,まともに操作できません.なので,自分は主にApertureを使っていました.しかし,Apertureもライブラリの修復を頻発するようになった為,iPhotoの症状を改善出来ないものかと調べてみた次第です.

まずライブラリの再構築をしてみました.方法は,キーボードの「command + option」を押しながらiPhotoを起動することによって,再構築ツールが立ち上がります.しかし,私の環境では,この方法では改善をしませんでした. 

その後,iPhotoの更新も行ってみましたが,良くなるどころか悪化したようにも感じる有様.さらに調べてみると,フォトストリームのキャッシュが悪さをしているとの情報を見つけました.

手順は

1.iPhotoを立ち上げて,フォトストリーム機能をオフにします.

 (実はこれが一番時間が掛かりました.操作する度に凍ってしまう為です.)

2.ライブラリ内の以下のフォルダを削除

 「ライブラリ/Application Support/iLifeAssetManagement/assets/sub-shared」

  以前のフォルダ名はsubだったようですが,sub-sharedに変わったようです.

 「ライブラリ/Application Support/iLifeAssetManagement/state/sub」

  私の場合,subフォルダは空っぽだったのですが,削除してみました.

3.ゴミ箱を空に

  かなりサイズの大きいフォルダなので,念のため.

  ちなみに,自分の場合にはsub-sharedが5.5GB程,subは0KBでした.

4.iPhotoを立ち上げて,フォトストリーム機能をオンにします.

  最初はフォトストリームにアップロードする処理の為,重い状態が暫く続きます.

以上です.

これで,かなり改善しました.完全ではないですが,大分マシにはなりました.もし困っている方がいれば,試してみては如何でしょうか.

ただし,当方としてはデータや機器の保証はできませんので,読者の方の自己責任にてお願いいたします.

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