GVBのデイライトを作り直しました.

17 3月

GVBに取り付けていたデイライトをリニューアルしました.下図は,新しいデイライトを示します.

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新しいデイライト製作及び取り付けの顛末を,以下に示したいと思います.

 

GVBに取り付けている現デイライトですが,1年半余りの間に接触不良を起こし,3箇所のLEDが点かなくなってしまいました.

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LEDを3個づつ直列に繋いでいるので,こんなことになってしまいました.

修理をするとしても,面白みがない… そこで,デイライトを作り直すこととしました.

 

まず,新しいフォグランプカバーを発注しました.以下が型式です.

COVER FOG F RH 57731FG290PG

COVER FOG F LH 57731FG300PG

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カバーにマスキングテープを貼り付けて,けがき線を入れます.

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Φ3程度の小さい穴をあけて,その後Φ4.9の穴をあけます.

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この後,バリを取り除きます.この時点で,ちょっと多すぎたかなと思わなくもないのですが,既に後退することは出来ません.このまま行きます.

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LEDをはめ込みます.配線するとき楽なように,極性を揃えておきます.

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そして,2液混合タイプの接着剤で固めます.

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防水も兼ねているので,隙間なく充填します.

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硬化待ちの間に,LEDに繋げる抵抗値を決定します.上図のように,ブレッドボード上で発熱の様子についても観察しました.結果,抵抗値を67Ωとしました.1Wタイプです.

これで,ダイオードの電圧低下を含め,14.4V時に50mA程度流れるはずです.

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配線をします.抵抗は各ユニット(LEDを3個直列にしたもの)に,ダイオードは根本に1つ取り付けました.

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シリコーンで固めます.シリコン汚染が心配なので,変性タイプを使用しました.

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固まるとこうなります.

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テープは剥がしてしまいます.配線の出線箇所も固めてしまいます.

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続いて.現在付いているカバーを取り外します.カバーは背面の爪で取り付いていますので,裏に手を入れて作業する必要があります.

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なので,ホイールアーチの3箇所と,

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車体下部の2箇所 計5箇所のファスナを取り外します.その後,ここから手を入れて裏の爪を引っ張りつつ,カバーを前面に引っ張ると

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このように外れます.

写真ではかなり大げさに養生をしてありますが,これはした方が良いと思います.自分は最初に作業した片側をオザナリな養生で取り外して,傷をつけてしまいました.コンパウンドで磨いたら目立たなくなりましたが…

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取り外すとこんな具合です.

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ここで重要なのが,この出っ張りを削ってあるということです.ここが出っ張ったままでは,今回改造したフォグカバーを取り付けることができません.私の場合には,前回の取り付け時に既に削ってありましたので,そのまま取り付けることができました.

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新しいフォグカバーを取り付けます.今回は,愛三電機の耐熱ケーブルを使ってみました.

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ちょっとギリギリでしたが,なんとか収まりました.

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配線はそれぞれ垂直に立ち上げて,上のメンバーを沿わせて持ってきました.

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きちんと全て光っていますね.良かったです.

今回は接着剤やシリコーンの充填にかなり気を使ったので,前回以上に持ってくれると思うのですが….

ちょくちょくチェックしていきたいと思います.

2 thoughts on “GVBのデイライトを作り直しました.

  1. GVBにデイライトの導入を考えているものです。
    電源はどのようにとっているか教えていただきたいです。

    • そーた様
      返信遅くなりました.
      私は,「エーモン エンジン連動on-offユニット」というものを介して,バッ直で電源をとっています.(念のため,ヒューズは挟んでいます)
      https://www.amon.co.jp/products2/detail.php?product_code=2850
      これを使うと,殆どバッ直だけの配線で済んで,室内にケーブルを引き込む必要が無いので,非常に楽です.

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