オートゲージのブースト計をGVBにつけました.

11 3月

念願のブースト計を,GVBに取り付けました.

オートゲージのΦ52mmタイプ,548シリーズです.

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箱は,立方体の洒落たものです.

ロゴも切り替えている最中のようで,通販でも新旧双方の製品が出てきます.

ロゴを統一したかった為,新ロゴの製品に絞って選定をしました.

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この製品は,ピークホールド機能付きです.

正直なところ,ピークホールドは無くても良かったのですが,シンプルな表示のみのタイプ(430シリーズ)は検索したところ,どのお店も品切れで,諦めてピークホールド付きの548シリーズにした…という経緯があります.

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ピークホールドとはいっても,機能自体はメータ内で完結しているので,外部の配線などに違いはないと思います.

パッケージ内には,一通り取り付けに必要なものが同梱されています.

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ホースやセンサ,3又ジョイント(6-4共用),ハーネスやメータ固定金具,フード,フィルタが入っています.

ホースはちょっと取り回しがやり辛そうであったので,別途チューブを用意しました.

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また,センサとメータを結ぶケーブルがそんなに長くはないので,車種によっては足りないということもあると思います.

今回私の場合,ハーネスはそのまま用いず,間に多芯ケーブルを介してしまうつもりだったので,大きな問題ではありませんでした.

 

先に述べたとおり,今回は「エンジンルームと室内間」を多芯ケーブルで結んでしまいます.

ケーブルは後ほど出てきますが,愛三電機の10芯ケーブルを使用しています.将来のセンサ増設に備えて,多めの芯数を選択しました.

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エンジンルーム側は配線切りっぱなし…という訳にはいかないので,タカチの端子中継ボックス「TMC−6PB」を使用して,センサ線との中継を行いました.10芯用を用意しなかったのは,10芯用ではかなり大きくなってしまう為です.7芯目以降を使う際には,何かしら考えてみようと思います.

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配線を室内に通します.これが一番疲れました.

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通線の場所は,この赤いバッ直のケーブルについているヒューズの下あたりです.

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ここに穴を開けて通しています.潤滑剤は台所用洗剤を使いました.

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ケーブルの被覆を剥きます.

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取り付けます.圧着端子は使いませんでした.

 

ケーブルの下準備が若干出来たので,センサを取り付けます.

センサの取り付けにあたって,以下の部品を用意しました.

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ホースクランプとシリコンホースです.

ホースクランプはキツくて入らない箇所があったので,もう一つ大きいものも用意してあった方が良いかもしれません.

ホースは,このサイズで問題ありませんでした.

 

センサへの配管は,ブローオフバルブの配管から分岐させます.

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多くの方がこの配管を切って取り付けていますが,自分は切断する勇気が無く,配管を足して取り付けることとしました.556を少量吹いて,バルブからホースを引き抜きます.

バルブには内径Φ6のシリコンチューブを繋ぎ,元々バルブに繋がっていたチューブとの間にジョイントを取り付けて,内径Φ4のチューブを分岐させます.

 

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センサは,お世辞にも高級感のあるものではありませんが,ヤワな印象ではないので問題ないと思います.チューブの取り付け口とセンサ出力用のコネクタが見えます.

 

この間,夢中で余り写真を撮っていませんでした.

以下が完成した状態です.

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ブローオフバルブから黒いシリコンチューブが,更にそこから青いチューブが伸びているのがわかると思います.青いチューブは,フィルタを通してセンサに至ります.インシュロックで整線をしました.センサは,多くの方が利用している捨て穴(ヒューズが既に取り付いている箇所です)に取り付けました.

 

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先ほど下ごしらえした配線ボックスに,センサからの線を繋ぎこみます.未使用の線は,後ほど端末処理します.

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室内側の端子台も,タカチの製品を使用しました.室内側は防水である必要がないので,一般のボックスにこの端子台を格納して助手席足元に固定する予定です.

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端子台からメータまでの配線は,元々は4芯と3芯の多芯ケーブル2本になりますが,余った10芯のケーブルに集約することとしました.余ったケーブルは,後のセンサ増設で使えますので,ちょうど良いです.

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こんな具合で取り付けました.

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ナビ部分のパネルを切り欠きました.切断箇所が汚いのは,後ほど直すつもりです.

このパネルは予備が買ってありますので,遠慮なく削れます.

 

以上で,取り付けが完了しました.

一番心配だったのは,センサ線延長による影響ですが,現在のところは問題なく動いてします.おそらくアンプがセンサ部に入っているのではないかと思います.

ブースト計は,他の計器類と比較して良く動くので,見ていて面白いですね.

8 thoughts on “オートゲージのブースト計をGVBにつけました.

  1. はじめまして。
    自分も最近DIYで取り付けようとブースト計を購入しました。
    こちらのレポートは写真も多くて分かりやすく大変参考になります。
    また、先のことまで考えて中継端子ボックスで拡張性を持たせるアイデアは素晴らしいですね。

    自分も早く作業したくてワクワクしてきました。(^^
    これからどんどん良い季節になりますし、同じ愛車同士楽しいカーライフを送りましょう!

  2. スパムが多く,承認遅くなり大変申し訳御座いません.

    こちらこそ,ごんせい様のページはいつも楽しませて頂いております.
    これから暖かくなって,山を走るにはとても良い季節ですので,お互い楽しみましょう!

  3. センサーからメーターまでの線は、なるべく短く、かつ中継はしないほうが誤差が少なくなりますね。
    より正確な値を出したければNGですが、レースに出るわけでもなければ問題ありませんね。

  4. Kogosara様
    コメント&アドバイスを頂き、ありがとうございます。
    本当は、センサーや表示器のインピーダンスなどの兼合いも考えるべきなのでしょうね…
    OBD経由でのデータと大差なかったので、大凡は問題ないのかなと考えております。

  5. はじめまして。
    この記事に写っている赤いバッ直のケーブルが気になったのですが、
    これはどのような施工をされているか教えていただけないでしょうか?

    • のほほん様
      はじめまして!
      赤い透明のラインですね.こればバッ直ラインです.
      バッテリの+極から,エンジンルームのヒューズを介して,トランクのウーファーまで延びています.
      エンジンルームからトランクまでの配線は非常に大変と聞いていたので,納車時に部材支給で通線して貰いました.

      もし他にも疑問点あれば,遠慮なくお寄せ下さい!
      (いずれ,電装品も少しずつ紹介させていただきます…)

      • ご返答ありがとうございます。
        わたしもバッ直を考えていまして、エンジンルームから室内の配線をどうやろうか検討中です。
        出来れば簡単に純正に戻せる形でやりたいので色々模索してます。
        この赤いケーブルはどこの穴を使って室内まで引き込んでいるのでしょうか?
        ヒューズの先がどのようになっているのか気になってます。
        よかったら写真を見せていただけると幸いです。

        • のほほん様
          返信できず申し訳有りません.(返信したつもりでおりました)

          通線場所は,エンジンルーム助手席側の大きなハーネスの入り口(ドーム型の巨大ゴムブッシュ)に切れ目を入れて通しています.
          GVBに限らず,最近の車はバルクヘッドに余分な穴が用意されて無いようで,結局既存ハーネスに添えました.
          他の配線を傷つけ無いように,最初のみカッターで小さな穴を開けて,あとは先の丸めなプラスドライバでこじって広げました.
          写真は,ちょっと後から撮影しますので,お時間を下さい….

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